コミュ障(コミュニケーション障害)診断・改善

人の気持ちが読み取れない

 コミュ障の人には、他人の顔の表情や声の調子、身振りや手振りといったコミュニケーションの手段を理解することができないという特性があります。遠まわしな言葉や暗黙の了解を理解するのが難しいです。そのため、他人の気持ちを無視したような行動をしてしまいがちですが、本人には悪気はないのです。

 

 症例を以下に紹介します。

 

表情から相手の気持ちを読み取れない
  • 目や口などの動きで喜びや怒りを表していることがわからない
  • 表情の変化を読み取れない
  • 笑顔に笑顔で応えない
  • 相手が怒っても気づかない
  • 悲しそうな顔をしても無視する
口調から相手の気持ちを読み取れない
  • 口調から相手の気持ちを察することができない(遠まわしに「帰って」と言っても通じない等)
  • 曖昧な表現がわからない
  • やさしく話しても怖がる
  • 大声で怒られても平然としている
しぐさから相手の気持ちを読み取れない
  • 首を縦や横にふる身振りを理解出来ない
  • 本人も身振り手振りを使わない

つきあい方のヒント

 表情や口調やしぐさに頼らず、きちんと言葉で伝えるようにしましょう。図や文で説明してあげると、理解してくれるでしょう。

 

 

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