コミュ障(コミュニケーション障害)診断・改善

人と接する仕事ができない

 コンピュータと向き合う仕事が多いと、人と会話することがなくなり、コミュニケーション能力が落ちてきます。同僚とうまく交流できなくなり、人と話し合ったり、一緒に作業したりすると、調子が悪くなったりもします。

治し方のヒント

 いつもモニタを眺めているというライフスタイルの偏りが、精神的によくありません。コンピュータを原因としてコミュニケーション不全などのストレス症状を起こすことを、テクノストレス症候群と呼びます。気持ちに余裕がなくなったり、うつ症状や不安感が現れたりします。また、精神だけでなく体にも疲労がたまります。
 テクノストレス症候群は、人と交流することで改善することが多いです。少しずつでいいですから、人と話しましょう。パーテーションなどで区切られた閉塞感のあるオフィスは見直しましょう。休憩時間を利用して人と話しましょう。
 症状が重いと感じる場合は、医療機関で受診しましょう。うつ対策をはじめ、さまざまなストレス対策は、できるだけ早く実施しましょう。

つきあい方のヒント

 テクノストレス症候群の人は、コンピュータとの”会話”に慣れてしまっているため、人と対面すると極度に緊張してしまうのです。「恥ずかしがらずにちゃんとやりなさい」など、急な対応を求めるのは酷なことです。少しずつ改善するようにと、指示しましょう。

 

 

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