コミュ障(コミュニケーション障害)診断・改善

過去に受けた嫌なことを忘れられない

 コミュ障の方の中には、過去に受けた嫌なことをいつまでも忘れられないという人が多いようです。

 

 「あの人には酷いことを言われた。絶対に許さない。」
 「あの場所は職質にあった場所だ。近づきたくない。」

 

 こんなふうに、ずっと恨みや悔しさが晴れず、一人悶々とします。酷いことを言われた人とは関わりませんし、嫌な思い出のある場所には行けなくなります。

 

 そういう嫌なことは普通の社会生活を送っていると増えていくものです。しかし、いつまでも忘れないので、恨みは溜まっていくばかりで、活動範囲は狭くなっていき、ついにはひきこもりになってしまうこともあるのです。

治し方のヒント

 相手の立場を理解する寛容さを身につけましょう。人間は完璧ではありませんし、間違いもあります。間違いを許せる広い心を持ちましょう。それでいて、理不尽なことには、きちんと抗議できるようになりましょう。

 

 と、書くのは簡単ですが、コミュ障の方には至難の業だと思います。

 

 消極的にも攻撃的にもならないコミュニケーション方法として、アサーションというものがあります。体系だった方法ではあります。興味を持った方は、実践してみてはいかがでしょうか?

 

 

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