コミュ障(コミュニケーション障害)診断・改善

身だしなみ・清潔感に気を使う

 コミュ障の人のなかには、身だしなみがだらしなかったり、清潔感がない人が多いようです。
 人付き合いが乏しいので、あまり、見た目に気を使わなくなります。また、「どうせ自分なんて」というような自己肯定感の低さが、余計にだらしなさを助長させます。
 ひきこもりがちの人のなかには、完全に人の目から外れるという理由から、風呂に入らなかったり、ずっと同じ服を着ていても平気な人もいます。

 

改善方法

 コミュ障を改善したいと思うなら、身だしなみには気をつかいましょう。人と会う時に、第1印象はとても大切です。不潔だったりすると、次に会いたいとは思われないでしょう。
 また、ひきこもりでいずれ社会復帰を考えている方なら、身だしなみを整えることで、自己肯定感が高まることもあります。形から入るのは大切かもしれません。

 

 以下に、身だしなみのポイントをあげます。

 

生活する上で、最低限守っておきたいポイント

  • 体と髪は毎日洗う。
  • 食べたら歯磨きする。

 

外出する際、最低限守っておきたいポイント

  • 肩にフケがない。
  • メガネを汚いままにしておかない。こまめに拭く。
  • 無精髭は剃る。
  • 香水等、匂いのするものをつけすぎない。

 

仕事をする際、最低限守っておきたいポイント

  • 鼻毛や耳毛が出ていない。
  • 爪はきれいに整っている。
  • スーツは綺麗に整っている。
  • ネクタイやシャツが汚れていない。
  • ベルトがくたびれていない。
  • 靴は磨かれている。

 

 

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