コミュ障(コミュニケーション障害)診断・改善

人間関係を無駄に広げない

 コミュ障の人のなかには、人間関係を広げすぎて、疲れ果ててしまう人がいます。
 コミュ障の方は社会性が乏しく、友達付き合いも苦手です。友人・知人の作り方もよく分かりません。
 それでも、周りから皆いなくなってしまうのではないかという不安などから、無理に付きあおうとしてしまいます。その結果、ストレスが溜まり、体調を崩したりしがちです。

 

改善方法

 無理に誰とでも付き合う必要はありません。人付き合いは広さより深さが大切です。

 

 家族や親しい友人など、親密な関係にある人。これを第1群とします。こういう人たちは大切にしないといけません。特にコミュ障にとっては、なによりの心の拠り所になるでしょう。

 

 次に、職場の人など、生活するうえで関わってくる人。これを第2群とします。第2群のうち、自分のことを理解してくれる人もいるでしょう。そういう人とは付き合った方がよいです。何かあった時に助けてくれます。しかし、特に理解を示さない人とは、無理に付き合う必要はありません。

 

 最後に、地域の住人や遠縁の人、ネット上の付き合いだけの人など、合う機会も少なく関わりがあまりない人。これを第3群とします。こういう人たちとは、無理に付き合わなくても良いです。必要がなければ交流しなくてもいいでしょう。

 

 第1群の人たちとの人間関係が良好であれば、第2群や第3群の人たちとの関係が崩れても、乗り切ることができるでしょう。第1群との関係を大切にしましょう。第2群・第3群の人たちとは、自分が関わりたいと思ったら、積極的に関わりを持っていけばよいでしょう。

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